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オラクル、増配

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データベース管理ソフトを提供する
日本オラクル<4716>の
2019年5月期業績は
売上高:前年比9%増の2024億円
経常利益:同11%増の623億円
一株当たり当期純利益:同12%増の338円92銭
となりました

事前の会社予想
(売上高:前年比1~5%増、一株当たり当期純利益:305~315円)
を上回る結果となりました

 

直近の四半期である
第4四半期(3~5月)では
売上高:前年比16%増の626億円
経常利益;同18%増の199億円
と堅調に推移しました

インターネット経由でソフトウェアを提供する
クラウドサービスが伸長しています
第4四半期は
複数の大型案件の受注が寄与しました
製造・金融・流通サービス・公共公益など
幅広い分野で
セキュリティ対策、データ量の増大対応として
データベース管理ほかソフトウェアの提供が拡大しています

 

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