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米株安受け日経平均58円安

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21日(水)の日経平均は
前日比20,618円
と4営業日ぶりに下落しました

 

20日(火)のNYダウは
173ドル安
25,962ドル
と4営業日ぶりに下落しました
ECB(欧州中央銀行)が金融緩和を実施するとの観測から
欧州の長期金利が低下したため
米国でも長期金利が低下し
利ザヤ縮小が懸念される金融株が売られました
21日にFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨(7月分)発表を控え
一旦株式を売る動きが強まりました

 

米国株安を受け
東京市場でも売りが優勢となりました
米国同様
金融株が売られました
ただ
米株価指数先物が
小幅ながら反発したこともあり
日経平均は
下げ幅を縮小しました

日経ジャスダック平均は
11円安
3,343円
と4営業日ぶりに下落しました

 

中国・ドイツの景気刺激策や
欧州の金融緩和、米国の利下げ期待により
株式相場は一旦反発するかも知れません
ただ
米中は今後も政治・経済分野で対立し
株式市場の波乱要因になることがあり得るでしょう
中国景気は
米国による関税引き上げによる停滞が続き
日米欧の景気を押し下げる状況が続くと予想されます
米国については
堅調な経済指標が発表されると
再び利下げ期待は弱まる可能性があります
日本については
現時点では
7月以降の企業業績に過度な期待を持てず
海外市場に振り回される状況が続くとみています

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