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IDOM、6~8月の業績回復を期待

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9月下旬から
決算期末が2月、5月、8月、11月である企業の
決算発表(2020年6~8月期) が始まりました
今後発表される四半期業績が好調な企業は
決算発表前後に株価が上昇し
その後も株価は堅調に推移することが期待されます

中古車買い取り販売大手の
IDOM<7599>(旧ガリバーインターナショナル)は
直前の四半期である
7月以降の月次販売が好調であることから
6~8月の業績は回復したと推測しています

 

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7~8月に急回復

直近の四半期である
2021年2月期
第1四半期(20年3~5月)業績は
売上高:前年比7%減(837億円)
経常利益:同15億1千万円悪化(5億5千万円の損失)
(前年:9億6千万円の利益)
と経常損失となりました

新型コロナウイルス感染拡大の影響で
自動車需要が伸び悩み
中古車販売において
小売り(自社店舗販売)
卸売り(オークションによる同僚他社向け販売)
ともに販売単価が下落し
損益は大きく悪化しました

ただ
その後
コロナの影響で
「密」を避ける移動手段として
自動車が見直され
特に
新車に比べ
低価格で納車までの時間が短い
中古車の需要が高まっています

IDOMの
月次の中古車販売台数は
4月:前年比0.2%減
5月:同16.1%減
6月:同9.5%減
に対し
7月:同8.0%増
8月:同17.0%増
と急速に回復しています

 

会社予想は大幅減益

上期(20年3~8月)業績の会社予想は
売上高:前年比13%減(1560億円)
経常利益:同93%減(2億5千万円)
ですが

第2四半期(20年6~8月)が
売上高:前年比19%減(723億円)
経常利益:同70%減(8億円)
となれば、会社予想を達成できます

これに対し
6~8月の販売台数(卸売り・小売り合計)(累計)は
前年比5.1%増(52,639台)
となりました
会社予想を上回る推移と言えます
特に
相対的に利益率の高い小売り(※)の
6~8月の販売台数(累計)は
前年比6.3%増(35,827台)
と卸売りより高い伸びとなっています
(※)オークション会場向け卸に比べ
一般消費者に自社店舗で直接販売する小売りは
販売価格が高いです

このため
上期業績は会社予想を上回った可能性が高く
第2四半期でみると
売上・利益ともに前年を上回った可能性がある
と期待しています

 

(注)これは情報の提供のみを目的としており
特定の銘柄を推奨するものではありません
銘柄の選択などの投資にかかる最終決定は
御客様御自身の判断にて御願い致します