推奨銘柄は１～７月で＋５２％
弊社推奨銘柄の
２０１７年の年初から
すなわち
１６年１２月末から１７年７月末までの
７カ月間の投資収益は
全銘柄の騰落率の単純平均で
＋５２％
となりました（※１）
同期間の
日経平均（＋４％）
日経ジャスダック平均（＋２２％）
を大きく上回る結果となりました
１月は
主力株は
トランプ新大統領の言動や政策に
上下する傾向がありましたが
好業績が期待される銘柄や
好調な９～１１月決算を発表した銘柄は
買われました
５月は
１～３月の好決算を発表した銘柄が買われました
特に
Ｂ社の上げが顕著でした
６月は
外部環境の影響が比較的小さい銘柄が買われました
７月は
好調な３～５月および４～６月決算を発表した
小型株や新興市場株の上昇が目立ちました
各銘柄の騰落率は
Ａ社（ファッション衣料店）
2,087円→5,220円：＋3,133円（＋150％）
Ｂ社（医療器具）
2,331円→5,080円：＋2,749円（＋118％）
Ｃ社（ゴム衛生用品）
906円→1,693円：＋787円（＋87％）
Ｄ社（薄膜塗布機械）
1,161円→1,631円：＋470円（＋40％）
Ｅ社（食品スーパー）
4,110円→5,470円：＋1,360円（＋33％）
エニグモ＜3665＞（※２）
1,441円→1,915円：＋474円（＋33％）
Ｆ社（中古品買取販売）（※３）
1,750円→2,266円：＋516円（＋29％）
Ｇ社（半導体関連装置）（※４）
1,276.5円→1,563円：＋286.5円（＋22％）
平田機工＜6258＞（※５）
6,640円→8,080円：＋1,440円（＋22％）
日特エンジニアリング＜6145＞（※６）
2,007円→2,425円：＋418円（＋21％）
インターアクション＜7725＞（※７）
621円→741円：＋120円（＋19％）
ピジョン＜7956＞（※８）
2,989円→3,375円：＋386円（＋13％）
Ｈ社（半導体装置/ロボット部品）（※９）
4,295円→4,765円：＋470円（＋11％）
トレンドマイクロ＜4704＞（※１０）
4,950円→5,330円：＋380円（＋8％）
ディップ＜2379＞（※１１）
2,418円→2,595円：＋77円（＋7％）
Ｊ社（電子部品関連装置）（※１２）
1,160円→1,177円：＋17円（＋1％）
Ｋ社（自動車部品、プリント回路基板）（※１３）
2,521円→2,530円：＋9円（＋0％）
ベネフィットワン<2412>（※１４）
2,899円→2,893円：▲6円（▲0％）
Ｌ社（電源）（※１５）
1,394円→1,357円：▲37円（▲3％）
ステラケミファ＜4109＞（※１６）
3,570円→2,832円：▲738円（▲21％）
前年末終値と当月末終値を比較しています
（※１）月間の投資収益率
１７年１月：前月比＋１１．３％
２月：同＋３．１％
３月：同＋７．５％
４月：同▲２．１％
５月：同＋１０．６％
６月：同＋５．２％
７月：同＋７．９％
を掛け合わせています
（※２）エニグモは
前年末終値と売却推奨日（6月15日）終値
（※３）Ｆ社は
買い推奨日（4月24日）終値と当月末終値
（※４）Ｇ社は
買い推奨日（2月1日）終値と当月末終値を
比較しています
3月31日に１株を２株に分割したため
買い推奨日終値（2,553円）は分割を考慮し
換算して当月末終値と比較しています
（※５）平田機工は
前年末終値と売却推奨日（2月13日）終値
（※６）日特エンジニアリングは
買い推奨日（2月6日）終値と売却推奨日（5月15日）終値
（※７）インターアクションは
前年末終値と売却推奨日（7月13日）終値
（※８）ピジョンは
前年末終値と売却推奨日（3月7日）終値
（※９）Ｈ社は
買い推奨日（7月14日）終値と当月末終値
（※１０）トレンドマイクロは
買い推奨日（3月31日）終値と売却推奨日（5月10日）終値
（※１１）ディップは
前年末終値と売却推奨日（1月13日）終値
（※１２）Ｊ社は
買い推奨日（5月11日）終値と当月末終値
（※１３）Ｋ社は
買い推奨日（4月20日）終値と当月末終値
（※１４）ベネフィットワンは
前年末終値と売却推奨日（2月1日）終値
（※１５）Ｌ社は
買い推奨日（6月14日）終値と当月末終値
（※１６）ステラケミファは
買い推奨日（2月13日）終値と売却推奨日（6月14日）終値を
比較しています
（注）上記数値は過去の実績を示したものであり
将来の成果をお約束するものではありません
（注）これは情報の提供のみを目的としており
特定の銘柄を推奨するものではありません
銘柄の選択などの投資にかかる最終決定は
読者様御自身の判断にて御願い致します
